RS10は、誰でも手軽に使えるハンディ型レーザースキャナです。
現場での使いやすさと高精度を両立し、導入直後からすぐに活用できるのが特長。今回は、RS10で取得した3つの点群データをご紹介します。
① 新宿駅西口
人や建物が行き交う都市部でも、RS10は細かな構造物までしっかりと捉えます。大規模空間でもスムーズなスキャンが可能です。
② 秋田駅
地方都市の駅周辺も、地形や建物の輪郭を正確に把握できます。
都市再開発やインフラ整備の計画時に活用可能です。
③ 林道（間引き前と除去後）
林業や土木現場では、植生の除去前後を比較しながら、地表面の状態も正確に可視化。測量・設計の精度を高めます。
RS10は「どこでも測れる、どこでも使える」を実現。
今後の現場DXの第一歩として、ぜひお試しください。
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